「合理的配慮」以前の問題〜資質について感じた事〜 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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発達障害と診断された自閉っ子チョロちゃんの
大変な凸凹育児を楽しめるようになったのは、
チョロちゃんもわたしも成長しているからです♪


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特別支援教育には欠かせないのが「合理的配慮」定型発達の人も

合理的配慮が必要なのは言うまでもありませんが、発達障害の

人に必要な「合理的配慮」は先生(世間)も勘違いしがちです。

 

「合理的配慮」が必要な場面が定型発達の人の何倍もあって、

その必要が千差万別なので見極めが必要なのです。

 

合理的配慮は文字通り「合理的」に(な)配慮をする事ですが、

ここら辺がわかっていない先生がたくさんいて、

兎に角手厚く支援すれば良いのだと勘違いするのです。

 

例えば見守りが必要だからとずっと横に立ってついているとか、

(細かい事にまで首を突っ込んで一々指示をして)

本人の自己決定権を侵害しているのに全く気づいていないとか、

挙げたらキリがないくらい、場違いで間違った「配慮」という

名のお節介をするのです。(これは配慮ではありません)

 

現地集合・現地解散という行事があった時の事。

発表課題があったので、午前中だけ仕事を休んで会場まで一緒に

行きました。

チョロちゃんの出番(笑)がプログラムの最初の方だったので、

それが終わったら職場に行く事を伝えています。

 

先週行った病院のドクターから1週間後にまた様子を見せて。と

言われたそうなので、帰りに病院に行って診てもらう様に伝えて

診察券はチョロちゃんが財布の中に入れました。

 

会場はバス停から近いし、何度も使っているバス停なので帰りも

大丈夫だとわかっています(笑)

 

空いている席を見つけて座っていたら、チョロちゃんの担任が

きて、開口一番

「(チョロちゃんの)体調が悪そうですね?」

と言いました。

「そんなことはありませんよ」と伝えると、

今日はチョロちゃんが要なので期待していると言っていました。

 

具合が悪い様なら途中で別の場所に行っても良いし、何なら帰宅

しても(いい)という様な話をします。

わたしには体調が悪そうにも、途中で帰りそうにも思えなかった

のですが…。

 

先生には仕事があるのでチョロちゃんの発表が終わったら先に

帰ること、チョロちゃんは一人で帰る。という事を伝えました。

 

帰りはバス停までついて行きます。

と言われたので、一人で大丈夫です。

と言ったのですが、不安そう(先生が)あせる

 

「もう中学生ですし、一人で何度も乗っているので大丈夫です」

とハッキリ伝えました。

 

こういうのは「合理的配慮」じゃなくて「過保護」ですね。

この先生は一事が万事こんな感じで的外れで残念な方向を向いて

います。子ども達の側に立ってその子に何が必要か?考えるのが

苦手というかできないキャパシティ不足。

 

特別支援教育以前の問題なのは初めから感じて(わかって)いた

事ですが……。

 

配慮と過保護とお節介の使い分けというか違いがわからず、

手厚くすれば失敗しないし間違いないと思っている様子。

 

それは支援員も同じで、会場に着いて保護者(わたし)がすべき

受付なのに自分でさせない事が親切(配慮)だと思っています。

 

ボタンのかけ違いもここまでくると流石に説明意欲が削がれ、

朝からどっと疲れました汗

 

向き不向きってありますね?

…っていうか向いていなさすぎダウン

 

 

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