ここのところ、連絡帳に書かれることが少し前向きというか、
積極的に関わってもらえつつある感じになってきていていますが、
実は、チョロちゃんがお母さんがブログを書いていること。
ブログの中で自分を「チョロちゃん」と呼んでいることを伝えたそうで、
先生がそれを知って「チョロちゃん」で検索してこのブログにたどりつき
自分のことが書かれていて焦っている?と、取れなくもないです(笑)
本当のことを書いているので読まれても一向に構いませんが、
それが理由だとしたら尚更残念
チョロちゃんのためにしてくれているのではなくて、保身のため…。
とはいえ、学校での学習保障と、必要な教材を手配してくれて、
先生も書店に行って探してくれているそうなので、ありがたいです。
就学前からこういう準備をしてくれて、入学と同時にして下さったら、
遠回りせずに済んだのに…とは思います。
発達障害児も千差万別なので、直接会ってから…と思ったしても、
一応、就学前に状況は伝えていましたし、小学校からの引継ぎで
状況の把握はできていたはずなのです。
就学後すぐに何とかしておいてくれたら、ここまでこじれなかったと
思います。
交流学級に行かなかったら、学習内容の保障ができない。
なんて、そんな事はない筈なのです。
事実、最近の様子を見ていると個別の対応をしようと動いてくれて、
話し合いや校内委員会らしきこともしてくれたようですから…。
今日もチョロちゃんは学校に行きました。
これが当たり前。って思えるのが大切なこと。
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