来期の自治会役員選出の件で、隣家の御主人に会いたく、壁に耳をつけていた。
あ、2階のベランダで足音がする(-o-)/
善は急げとばかり、普段、開けないベッド横の大きな窓を開け、「Tさぁ~ん!」と声をかけてみた。
…で、今日の話題は、役員依頼の顛末ではない。このときあけた窓。
隣家と窓越しにお話ししたあと、私は第九演奏会へ。
夜8時過ぎに戻り、お風呂に入ったり洗濯したり。
日付が変わるころ、寝る段になって初めて、「今日はファンヒーターの効きが悪い。急激に冷え込んできたんだ」と思った。
寝ているあいだも、「やたらと肩が冷えるな」と思いつつ、睡魔には勝てなかった。
今朝、6時にヒーターがつくよう設定してあったのだが、全然あったかくない。
今日は冷えてる…冷えてる…冷えてる…え!窓、開けっぱ!(@ ̄□ ̄@;)!!
ぞっとした。
こんな大きな窓、開けっ放しで外出し、戻ってお風呂に入り、平然と裸で歩いてたりしてたのである。
そして、
「開いてることに気づかない」私のおマヌケさ(--;)
レースのカーテンがかかっていたとはいえ、自分が信じられなかった。
最近、こんなことばかり。