海老蔵さんの歌舞伎、初めて見ました。
この人、役者オーラ満開、って感じの人なんだ(@ ̄□ ̄@;)!!
演目は、通し狂言『壽三升景清』。
いかにも新春らしくて豪華絢爛。
さらにはサービス精神満点。
海老蔵さんをこれでもか、これでもかと引き立たせるためのような舞台で、ファンにはたまらない時間だったのではないかと思います。
ところで、東京駅で夕食をとろうとウロウロしているうちに、味噌煮込うどんの店を見つけてしまった。
「玉丁本店」
味噌煮込うどんって、知らない人が見ると仰天するってのはホントか?
初めて食べた人は、あまりの固さに「うどんがが茹で足らない」と思うのはホントか?
ちなみに、私は味噌煮込うどんの地元の人なのでどうということはない。
むしろ、大好物。
しかし、玉丁という店名は、地元では見たことがない。
東京の味噌煮込なのか。
ならば、「東京の味噌煮込うどんと名古屋のそれは同じかどうか」、確かめなければ気がすまない。
当然、確認した。
結論は…
見た目、味噌の味はそっくりだと思った。
ただ、うどん自体が微妙に違う。
コシは似ているんだけど、東京のそれは、うどんの表面がツルっとしている。
名古屋のは、もっとザラリとしている。
…でもおいしかったわ(´∇`)
好奇心ゆえに「東京で味噌煮込を食べた」私は、やっぱり変わってるよなあ。
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