ナミダのクッキングNo.555

「元気が一番の取り柄」である職場のオトコ後輩Ｕが、この半月ぐらい、しつこい夏風邪に悩まされている。
早く寝ても治らないし、医者に行っても治らないし…で、朝からカリカリしていた。

…ふふ、キミももう年なのだよ(-_-)…

と笑ってあげたが、私も全くそんなことが言えたギリじゃないのだ。

目やら歯やら髪やら、「加齢」のせいだと思われる衰えはいっぱいあるが、今、季節感満載のお悩みは、

…虫刺されのあとがいつまでも消えない…ということだ。

もともと虫に狙われやすくはあった(←酒臭いのか？？？)のだが、このごろは刺されたあとが、「ピップエレキバン」みたいな状態になっちゃうのだ。

刺されたところはしこりになって盛り上がり、そのまわり半径1センチぐらい、赤く腫れる。
それがいつまでも残る。

…ふふ、鞠子オバももう年なのだよ(-_-)…

ああ……(-.-;)