こんばんはー。

 

更新できない日が

続いてしまいました。

世界史の暗記がつらたんです。

 

幸い台風の影響は

ほとんど受けずでした。

 

台風で被災された方

お見舞い申し上げます。

 

さて

本日はBook reviewです。

 

ファクトフルネス

ハンスロリング スウェーエデン人 公衆衛生学医師、TEDSpeaker

Key ギャップマインダー、ドルストリート、バブルチャート

 

 

この本は最近読んだ中じゃ一番の本です。

英語Ver.も合わせて読みました。

 

 

何がすごいって最初の

クイズがすごいんです。

引き込まれます。

 

こういう書き方があるんだなって。

 

内容です

(いつものようにネタバレ含みます)

 

人間が世界の真実について

正しく解釈できないのは

以下の本能によるものだ。

(解決策もたまに示されます)

 

1)分断本能

世界は2つに分けられていると思い込んでいる。という勘違い。世界は生活レベルでLevel1-4に分けてみると2分割して「あっちのひと」、「こっちのひと」で分けて考えることの意味のなさが明らか。平均で考える時はいつも「分散」を考慮する。同じ国の中にもばらつきが存在し国名でLevelを分けて考えることはナンセンス。極端な数字の比較に注意する。

 

2)ネガティブ本能

世界はどんどん悪くなっているという勘違い。悪いニュースの方が拡散しやすい、という点。美化された過去に注意、歴史を書き換えてはいけない。ゆっくりとした進歩はニュースになりにくい。自分で探す努力を

 

3)直線本能

世界人口は爆増を続け100億人を突破するがその後100-120億で留まるとの予想。ひたすら伸びていくということはない。

 

4)恐怖本能

危険でないことを危険と感じてしまう思い込み。世界が恐ろしいと思う前に現実を見る。リスクは危険度と頻度の掛け算である。Ex.アメリカでは過去20年で3172人がテロで亡くなった。1年あたりの犠牲者は159人。一方飲酒が原因の殺人は年間7500人、つまり身近な人がテロで無くなる可能性よりアルコールがらみで無くなる可能性のほうが50倍も高い。

 

5)過大視本能

目の前の数字が最も大事だという思い込み。数字を別な数字と比較することで回避を。比較と割り算が役に立つ。どの数字と比べるべきか?1年前や10年前と比べてどうなっているか?似たような国や地域のものと比べてどうか?どの数字で割るべきか?合計するとどうなるか?一人当たりだとどうなるか?など。「80・20ルール」項目が並んでいたら全体の80%を占める項目に重きを置いてみていくというルール。

 

6)パターン化本能

1つの例が全てに当てはまるという思い込み。過半数に気をつける。例外に注意する。自分が普通で人がアホだと決めつけない

 

7)宿命本能

あらかじめ全て決まっているという思い込み。小さな進歩を追い掛ける/知識をアップデートする/文化が変わった事例を集めるなど。

 

8)単純化本能

世界は一つの切り口で理解できるという思い込み知ったかぶりはやめる自分の専門分野以外は知らないと思った方が良い。何か一つの道具が器用に使えるひとはそれ以外でも何度でも使いたくなるが、やたらめったら振り回さない。数字だけに頼ってはいけない。簡単だと思ったら注意する必要がある

 

9)犯人探し本能

誰かを責めれば物事は解決するという思い込み。犯人ではなく原因を探そう。ヒーローではなく社会を機能させていくる仕組みに注目。班にn探しの悪いところは犯人が見つかったところで考えるのをやめてしまうこと。「物事がうまくいかない時、犯人を探すシステムを見直した方がいい。物事がうまく行った時には社会基盤とテクノロジーのシステムのおかげだと思うようにしている。

 

10)焦り本能

今すぐ手を打たないと大変なことになるという思い込み。心配すべき5つのグローバルなリスク。①感染症の世界的な流行 ②金融危機 ③第三次世界大戦 ④地球温暖化 ④極度の貧困。過激な対策に注意を向けてみる。

 

ファクトフルネスを実行しよう。

植民地アフリカはもう終了。ガーナ、ナイジェリア、ケニアは最高の投資先。事実に則った落ち着いた行動判断を行うこと。それがFactFullNess。

 

感想

 

冒頭のクイズで世界についていかに無知か。そしてその無知・思い込みがいかに形成されるかを理論的にそしてわかりやすく書いてある本です。現代版フランシスベーコンのイドラの話といったところでしょうか。本当にテンポもいいですし読みやすくなっておりました。

 

学生時代バックパックを背負って旅していた頃。地球の歩き方でちょっと危険ですよーっていうところにも行きました。(外務省のHPはチェックして外務省海外安全情報レベル1までしか行ってません!命大事)で、思うんですが。実は、世界で安全な場所って我々が思うよりも多いんですよね。目をぎらつかせて獲物を狙ってる浮浪者がたくさんいる場所もそりゃありますが、一応そんなに怖くないよーって場所もたくさんありました。これも一つの錯覚(海外危険本能)なのだと思います。(日本だって1時間山手線に荷物置いといたらなくなってることあります。)真実を自分の目で捉えて、自分の耳と自分の体で体感した感覚を大事にしていきたいと思います。またそれこそが新たな「思い込み」を作るきっかけになる「核」となることも同時に意識して。

 

 

以上です。

 

 

 

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