こんにちはー。

暑い寒いの繰り返しの日々です。

体調不良にお気をつけください。

 

さて

昨日は忙しく投稿できません

でしたが

今日の投稿はBook reviewです。

 

編集思考

佐々木紀彦著

 

 

久しぶりに

飛ばし読みではなく

まともに本を読みました。笑

 

News subscription serviceの一つ

News picksのCEOでもあり

様々な動画コンテンツでは

Moderatorとしてご本人が登場する

佐々木さん

 

彼が過去の編集で携わってきた

人々を引き合いに出しながら

イイタイコトを端的に伝えてくれる

そんな本です。

 

前半部分と最後に主張が

まとめられており

 

編集者らしいとても読みやすい

構成でした。

 

 

内容も前衛的ですばらしく

News picksを普段見ている方で

あれば普段よく出て来る会話だなと

思われる内容ですが

私は基本的にこの考え方に賛成です。

 

 

内容として

 

まず、日本人の「縦割り」ネットワーク社会への依存や「既得権益享受者」が他者コミュニケーション能力不得手であることをするどく指摘します。(本当にその通りだと生きていて思います。)また。日本の大学教育における不寛容さ(例えば「経済学部」を受験すると「経済学部」にしか通えない「芸術や哲学、医学や工学」については学びたいと思っても「そうしなくて良い」とする姿勢)に疑問を呈します。ダブルメジャー(複数専攻)の自由はあっても良いのではないでしょうか。(僕の頃にあれば今受験していないでしょうね)日本の専門特化主義(門外漢はだまってろ!の精神)は時代背景から時代遅れだと感じます。(そのために理系「医師」が文系「経済学部」を目指すのですから。)一方で専門ぶる「にわか」である「単なる素人」は、知らないから何も言わない「静かなる素人」より害悪であるとも述べています。(さすが笑)目指すべきは「偉大なる素人」だといいます。専門外にも関わらず、専門外だからこそ見えるわかる視点を武器に勉強した上で空気を読みきって発言する素人のことです。

 

また中盤は

如何にしてイノベーションを「考え」「形」にして「実行に移す」かに対する佐々木さんなりのTIPsがあり、勉強になります。彼はそれをSelect→Connect→Promote→Engageとしています。複数分野にまたがってのInnovationをメディア界の変化を例に説明していますがこれもまたすこぶるわかりやすいです。NexflixとDisneyが出てきます。

 

 

最後は

「教養」「人脈」「パワー」を土台とする編集思考の磨き方のTIPsがきます。

 

1)古典を知る

2)歴史を血肉とする

3)二分法を超克する

*二項対立論を東洋的な思考法で超克するとは言い方がうまい!さすがは編集者ですね

4)アウェーに遠征する

5)聴く力を磨く

6)毒と冷淡さをもつ

古典的な大学教育に学ぶ、勉強法に現代的な視点をミックスしたハイブリッド教育の方針には納得させられますね。4),5),6)は編集者ならでは、という感じです。

 

 

最後に

自分のために働けるのはせいぜい30代まで

とのこと。耳が痛いです。

 

 

早く受験を終えて

次のステージに進みたいですね。

 

 

モチベーションが上がる一冊でした。

 

以上です。

 

 

 

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