怒髪天を衝く出来事。

いつも、大げさなのである。

が、私にとって、川柳を続けるか、止めるか問題だったので、大きな出来事だ。

 

落ち着いて考えると、今回の出来事は、大変勉強になった。

何より、自分のものごとを捉える傾向性や、考え方をいかに変えるか、と

いうやり方のヒントをもらった。

 

いいタイミングで、メールをくださった光ターンさんと、

ものごとがうまくいくよう、配慮してくださった水野タケシ先生に

感謝致します。

ありがとうございます。