長野地方は、大雪のため、朝も書いたが、毎日新聞が配達されなかった。

残念至極。

朝、お茶を飲みながら、毎日新聞をまずは、社説、仲畑流万能川柳をチェックするのがルーチンになっていたから。

間が抜けている感じである。

 

休刊日は、チーンという感じで、静かで、何もすることがない、

楽しみがないのであるが、その不幸が突然、落ちてきたという一日だった。

 

新聞がないだけなのに。

この高揚感の無さに驚いている。

 

楽しみにしていたんだなあ。