野良猫の孝子と子供三匹を捕獲、保護するのに四苦八苦している。

土日は、神奈川なので、この期間はえさがやれない。

で、今朝だけやって、あとは、えさをやらないでいる。

孝子がないて。ないて。

その度に「ぽんぽん、切ったらね?」と言い聞かせている。

これは、切ないものである。

こどもが何かで食べれないとき、親というのは、切ないものだなと感じている。

 

旅行から帰った月曜日、捕獲器が来ているので、再チャレンジだ。

チュールや、手袋を買ったりして、準備に余年がない。

そのことで頭がいっぱいだ。

 

明日の川柳の句会は、上の空かもしれん。

ボーッとしていたら、ああ、平谷は、野良猫のことを案じているんだなと

理解してほしいものだ。(そこまではね?)