近所とのおつきあいがずいぶん、少なくなりました。
面倒になったのもありますし。
ごく、少数の方たちと、小さなやり取りを。
お茶請けに、松本の飴を持っていったり。
深いおつきあいはしないようにしています。
淡白に。
その分、天敵とは、以前のように、険悪ではなくなりました。
つまり。
淡白になったのでしょう。
若くないということかな。
今、地元で付き合っているのは、若い人たち。
彼らは、興味本位でないので、話していて、とても、楽です。
やっかんだり、嫌味を言うこともない。
私は、嫌味を言われるようになったら、離れるようにしています。
無理に付き合うことはありませんから。
人との交わりは、淡白に。
