カフェ「fumi」さんで買ったフレンチブルの靴下。

可愛い♬

 

さて。

今日は、おカネのことでいろいろ、嫌な思いをしました。

 

山の中腹に住んでいるので、雪道を歩くのが嫌で、タクシーで、山を降り、

近所の人がやっている喫茶店に行きました。

すると、誰が、タクシーで乗り付けたのだ?という顔で。

なんとなく、ツンツンして。

まずかったかなと思いつつ。

 

また、健康保険料を一括で、コンビニで用紙で振り込んだところ、

スタッフから、ネチネチと「こんな高額、うちでは一括では収められない」と。

嫌味を。

そんなこと、知らんがな。

 

また、お客さんにそのようなことを言ってはいけないと思います。

お宅の経済事情を聞きに来ているわけでないので。

 

おカネのことでは、絶対、人と比べてはいけないと思います。

スマートに、事務的にこなすのが仕事です。

 

もう、そのコンビニには行かないな。

親しい中にも礼儀ありです。

 

おカネのこと、気にする人、嫌なものです。

あったら、あったでいいし、無けりゃ無いでいい。

 

もっと、大切なものがある。

それは、命です。

 

多くの悩み、おそらく、8割はおカネで解決できます。

時として、命を救える場合もある。

が、それだけに執着するのは、みっともない。

 

私は、おカネで買えないものが大切だと感じています。

それは、ゴミを拾うことだったり。

人の痛みを知ることだったり。

ユーモアだったりします。

 

私は、人が捨てた運、ゴミを拾って、歩いています。

みんな、運を簡単に捨てていますし、ゴミを拾う人はいません。

 

私は、きっぱり、拾います。

迷うことはない。

落ちていれば、拾う。

それだけです。

 

ゴミを拾う人は、おカネには困らないのです。

 

ひとの運をとやかく、言うなと。

私は何十年もゴミを拾ってきたのだ、と言いたい。