公明党の議員がセクハラで。
おそらく、いえ、議員を辞めると思いますが、学会員はカンカン。
公明党の本部の電話は、塞がっています。
もちろん、私もカンカン。
みな、手弁当で、一生懸命、応援しているのに。
調子をこいて。
なぜ、学会員が応援するのか?
それは、当時、自民党と社会党の55年体制で、自民党のやりたい放題、そして、社会党の反対するポーズだけ。
庶民のために働く政党がないという現状を憂いて、いろいろ、詮索されることを覚悟して、庶民の中で戦って欲しいと、池田大作名誉会長が公明党を立党したのだ。
権力をもつと、逸脱する人が出るのは、歴史である。
が、それを監視しているのが創価学会だと信じている。
ともあれ。
去る者は、去れと言いたい。
私は懸命に働く議員さんを知っているから。
ここまでで。
さて、「リビルディング」は、新しい人がどんどん入ってきて、発展の気配濃厚だ。
なぜ、発展するのか?
東野夫妻が緻密に、外に打って出ているからだ。
そして、うちへの目配りも欠かさない。
いつも、話し合っている。
一緒にご飯を食べている。
疲れたら、みんなでピクニックに。
誰それなく、巻き込んでいっている。
これで、発展しなかったら、可笑しいよ。
