そんな中でも、日々は過ぎていきます。
戦火が収まることを祈りつつ。
自分のできることをしていこうと思います。
今日は、知人のゴタゴタを電話で聞いて、その後を始末。
こう言われたので、落ち込んだ、もう言わないように、頼んで欲しいという要望。
で、相手方に電話してみると、そんなことは言っていないとの説明。
状況がわかった。
面倒ではあるが、こういうゴタゴタの始末は、キライではない。
というのは、その対応や、見方に、その人が表れて、興味深いから。
その人を知るのに、最も、近道だから。
トラブルや、困難なときにこそ、その人の内実がわかるもの。
それを見てみたいという好奇心がある。
変わっているでしょ?
