今日は、長野県知事に要望の手紙を出した。
長野県では、つきまといを電車内中だけではなく、対象地域をどこにでも変更した。
罰則も強化。罰金も50万円以下、収監されることもある。
これをニュースだけではなく、各市町村に徹底してもらいたいと要望した。
市の広報、そして、町内の回覧板などで。
つきまといは、犯罪であると意識を変えてもらいたいと。
私の提案も盛り込んだ。
おじさん、おじいさんは、性癖もあるだろうが、定年後で暇なのだ。
彼らを5人くらいの単位で組み、「森を守り隊」(仮称)を作り、森林の木の手入れ、下草の整理などしてもらい、前と後の写真提出の簡単な手続きで、地域で使えるクーポン券を手当として、配って欲しいと。
そのためのアピールポスターなどは、長野県民から徴収した「森林税」が使いみちがないので、手付かずであるので、それを当てて欲しいと。
最後に、松本市で、二件、起こった業者による犬の虐待とも思える飼育崩壊。
松本市は、観光地でもあるので、イメージダウンは避けられないし、女性や動物が幸せでない県に、魅力はないと訴えた。
郵便局で要望の手紙を出した。
今日の仕事。
一つひとつ、一日一日、信用とは、積み重ねるものだ。
建設は死闘、破壊は一瞬という言葉は、池田先生のものだ。