全部の出したもの、食べたものを撮りました。
うんめえ。
最近は、人間関係がよくわからなくなっている。
今朝も、「元気ですか?」と声掛けをしたおばあさんが「元気じゃないわよ、これから病院よ」と言っていたので、しばらくして、顔を見に行くと(普段は、訪ねない)
「あんなことを言ったから、来たんだね」と実に嫌そう。
そりゃあ、心配するでしょ?
この方もまた、「お元気ですか」と手紙を入れ続けた人なので、まったく、その対応が理解できない。
明日、「具合がすぐれないときは、訪問は煩わしいでしょうから、これからは、手紙だけにしますね」と手紙を入れようと思う。
あなたが具合が悪いのは、私のせいではない。
まったく、理解できないことが続く。
が、なんと、今日は、天敵が来た。
美味しい漬物と果物を持って。
用事は、あったのだが、そうして、来てくれることを嬉しいと思った。
今まで、顔を観るのも嫌だったのだが。
他の人の手のひらを返したような対応に戸惑っているのは、確かだ。
その中で、まさか、天敵が変わらず来てくれるとは、意外だ。
人というのは、長い目で観ないとわからない。
今日の味方は、明日の敵ということもある。
そして、今日の敵は、明日の味方ということもある。
人間関係は、私の手に負えることではない。
だが。
好きな人は、好きでいようと思う。
もしかしたら。
揺れ動くには、回りであって、自分だけは、確かに立っていたいと思うのだ。
人間関係は大切だが、それだけがすべてではない。
どんなに嫌われても、自分は自分を好きでいたい。
あなたの気に入るようにはできないからだ。
人に振り回されることは避けたい。
