まだ、食器棚を運びこんでいないが。

台所。

ちょっとした食事が作れるようにしたい。まずは、珈琲を淹れれればいいな。

 

私の愛する道は。

可笑しくて、面白い。

そんな世界に憧れている。

それでは、誰でもが自由に振る舞える。

誰とでも、握手ができる。

ハグができる。

 

そこは、自由な世界。

誰でもが、その存在を感謝される。