中学時代の友人が車で、案内してくれた。感謝。

彼女が連れて行ってくれた郊外のレストランの食事。

彼女が選んだもの。を写しました。

 

町おこしに関心がある私は、少しずつ、郊外にお店ができていることを知り、

根掘り葉掘り。

 

そして、中学卒業以来、初めて会った同級生と。

突然の訪問にかからわず、私のあだ名を呼び、マンションの下まで、

飛んできてくれた。

 

出会いは一瞬であったが、記憶は残る。