これまで、どんな方にも挨拶をしてきたが、ここにきて、人を選ぶようになった。

以前にも書いたが、おじさん、おじいさんに挨拶したり、話しかけたりすると、付きまとわれたりすることが多い。

自分のことを好きだと勘違いするのだろうか。

女は、いい男しか、興味ありませんて。

 

小学校などで、知らない人に挨拶しないようにと、教えるのも、変質者がいるからねえと納得だ。

 

挨拶は、誰にでも、するもんではないとこの齢で知りました。

 

「パラボッサ」さんは、音楽にも造詣が深いので、CDの飾り方もお洒落。

 

秘書は元気かなあと想い出すのだ。