問題は、何か。ということを考えるのが好きだ。
人は、なぜ、幸せになれないのか。
いいと思うことができないのか。
65歳になっても、青臭いことを考えている。
私は幸せを諦めていないからだと思う。
店が潰れたとき、なぜ、潰れたのか、考える。
大きなコロナ禍というのがあるということは承知しているが。
その中でも、一層、栄えるところもある。
その違いは、どこにあるのだろう。
懸命に努力しても、報われないのは、どうしてだろうか。
紙一重の差であろうが。
そこがわかると、多くのことがわかってくるし、語ることもできるだろう。
今日も、決めた仕事を片付けよう。
日々は、紙一重の差で、作られ、違ってくる。
紙を百枚、重ねたら、破ることができないように。
人は、一枚二枚で諦めてしまうのではないだろうか。
おそらく、考え方と日々の行動が違うのだろう。
その根底は、何?
