男性には二種類の人種がいるということがわかりました。
主人と話していると、女の話ばかりする男性がいるとのこと。
主人とは社内結婚なので、お互いに知っているので、確認してみると。
私の好きな人は、女の話ばかりをする人ではありませんでした。
ただ、一人だけ、Kさんは、女好きだということで。
主人は、近隣の付きまとう男性は理解できないと言います。
蕎麦屋に行こうとすると、「誘ってよ」というおじさん。
「そういうこと、できる?」と言うと、「考えられない」と。
スマートに相手の女性のことを考えています。
若いころは、男性を見る目がないのですが、結婚相手は失敗しなかったです。
運がよかったですね。
若い女性よ、男性には二種類いる。
間違うと、一生の不覚ですぞ。
ま、別れればいいのですが。