奈良の「三坂堂」さんで、購入した「妙見菩薩立像」。

旧いライカさまが電池を買って、復活。

一日一枚くらいで。

 

あまり良いことがなかった最近だけど。

やはり、コロナ等で、ぎくしゃくしているのかもしれない。

自分の中が。

 

先週の末から、気分を変えて。

人のことを気にするのではなく、自分のやることをやっていく。

 

つきまとう人は、案外、自分に自信があるのかもしれない。

あいつ、気があるんだろうと勘違いしているようだ。

自分がまんざらではないと思っている。

 

教育界でもわいせつ行為があるそうだが、指導体制が整っていないので、子供は、担任教師に悩み事を相談する。

そんなとき、アホな男性教師は、自分に気があるのだろうと

勘違いしていまうようだ。

 

男性はなぜ、勘違いをするか。

きっと、種の保存と密接に関係していると思われる。

数撃ちゃ当たる方式を取らざるを得ないのであろう。

 

本能に振り回されているのは、愚かだ。

 

おそらくであるが、彼らは、暇なのだろうと思う。

空虚な時間を過ごしていると言ってもいい。

 

時間は誰にでも与えられたものだが、それを何に遣うかは、

個人の裁量に任されている。

 

男性の妄想の一つに、女性が嫌がるのは、

ほんとうは好きなんだろうというのがある。

 

残念でした。

本当にいやなんである。

百年、顔を見ないでも平気だ。

できうれば・・・これ以上は、書くまい。