人混みを避けて。
いつものコースをゆっくりと歩く。
最近、身近な人間関係が変わろうとしている。
遠くの友人に会えないので、そうなるのか、上諏訪で、新しい友人を
開拓しようとしている。
というか、古くから知る人の中から、合わないなあという人が出てきて、コロナをいいことに会わないようにしている。
それもいいのではないかと思っている。
基本的に親しさの中にも礼儀のない人とは、合わない。
私が創価学会、公明党支持なもので、文句を言って来る人も多い。
なぜ、公明党の山口さんは、安倍さんに言わないのか。と。
果ては、憲法に基本的人権を保証されているのに、自分は貧しいとそれを私のせいのように責めてくる人には辟易とする。
公明党は、がんばっているし、私も手弁当で応援している。
それも、公明党が伸びたいのではなく、人々のためになると信じているからだ。
白内障の手術が昔は保険適用がなかったので両目で30万円かかったため、手術ができない方もいた。
公明党の主張で、保険が適用され、今は、確か、両目で5万円くらいでできると記憶している。
教科書の無料配布も公明党の実績だ。
自分たちが伸びたいためにできた党ではない。
庶民のために働く党がないので、そのために池田先生が作ったのだ。
私は冷静な目で見て、公明党ほど、庶民のために働いている党はないと思っている。
他にあったら、ぜひとも、教えていただきたい。
