コロナに対処するのは、まだ、手探りのところもあるし、人によって、

まったく、対応が異なる。

自分の心に相談しつつ、また、人にも「どうかね?」と聞きながら、

一つずつ判断している。

それが、合っているかどうか、わからない。

正解だとも限らない。

だが、他に方法があるだろうか?

 

ただひとつ、コロナ禍でよかったことは、庭の花が満開になっていることだ。

最近は、木が傷んできているのかなあと思うほど、花が少なくなっていたのに、今年は、花束のように咲いている。

嬉しくて、たまらないようだ。

その姿を見ると、何でも、悪いことばかりではないと思う。