【今晩の雑談12月1日長男編】欠席理由を聞かれたときの長男的最適解
こんばんは。
UMIで心の学びをしているはなともです
今晩の雑談12月1日長男編
今晩の我が家の雑談は、なんだか長男の深い話でした。
長男 :
母さん、なんで次男は学校嫌なん?
私 : さぁ。
でも、そう言えば久しぶりに行ったとき、
いろいろ聞かれるのが嫌って言ってた
長男 :
俺はさぁ、「なんで休んでたの?」って
聞かれたときの最適解は
「サボった」だと思うんだよね
私 : え?何でそう思うの?
長男 :
そう言っておけばアレコレ聞かれない。
ある意味、嘘じゃないし
だいたいそういうことを聞いてくるのは
ちょっと仲良いくらいのやつら。
私 : なるほど
さすが欠席のベテランですね。
長男は、欠席という現象に関してはプロフェッショナル。
『どう返せば一番ラクか』を冷静に見極めている。
自分の目的がはっきりしているんですね。
アレコレ聞かれることが嫌なのではなく、
どうでもいい質問に
時間を使いたくないそうです。
そんな話をするよりも、
仲良い友達と楽しい話がしたいんだって。
なるほどね。
自分の中の最適解は、子どもによって違うよなぁと感じます。
でも、次男にも長男の最適解を伝えてみよう。
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長男『不登校の歩み』シリーズ

