中3不登校長男
今日は午前中高校の入学説明会
あいにくの雨だけど
今日は夕方からサッカー部の後輩たちと
お別れ試合があるそうです。
中2·中3と年に1回しか参加していないにも関わらず誘ってくれて、
本人も行く気まんまん![]()
いつもコタツとお友だちの長男に
そんなに体力があるのかと母は不安。
でも長男は
大丈夫!頑張りたいんだ![]()
えーっ!!
長男の口から頑張りたい
なんて言葉を聞く日がこようとは…
小さい頃から
頑張れないっ![]()
が口癖だった長男が…
母感激!!
長男は乗り越えたんだなと感じました。
頑張れる長男に期待!
無事説明会、物品販売を終え…
入試の点数を確認
今時は入試の点数教えてくれるのです。
なんで受かったのか知りたい。
意外と点数良かったのか?![]()
母は…知りたいような知りたくないような複雑な心境。
結果…
想像以上に悪い…
これは底辺の底辺…
よくこの点数で受かったな![]()
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合格ラインと聞いていた点数より
圧倒的に低かった…![]()
内申点も底辺のはず…
点数を見て
より一層なぞは深まるばかり…
どうして受かったんだ…?![]()
やはり長男は
最低限の努力で
最底辺のラインをねらい
まさに!
最底辺の新入生だった!
高校生活
人一倍努力が必要…かもしれないけど、
乗り越えた君ならできる!
長男は長男のペースで
頑張れ!