今回もしょうもないから、絶対に読んではいけませんよ。後悔するぞ!

 

ドラゴン桜はとても面白い。『ドラゴン桜2』はこのブログでも記事にしました。

印象的ないくつかのシーンがあるけど、後半だとこの学校の卒業生で東大に合格した矢島くんの講演かな。

 

 

東大を目指す学生を前に、卒業生にこれを言わせるという逆説的なシーンがとても印象的ですね。このドラマは、東大に合格することだけを目的にしていません。

しかし話題はそれではない。

 

 

文藝春秋で佐藤優さんが、立花隆さんが書いた『東大生は馬鹿になったか』という本を紹介する話題に合わせて、若手キャリア官僚が詐欺で税金をちょろまかした、というか税金を横領した事件を引き合いにしているんですね。

 

 

この二人の容疑者のキャリアがすごいんですよ。

 

慶応中高を卒業して、一人は慶応大学を出てメガバンクに就職するんですけど、公務員試験に合格して銀行を辞め、経済産業省に入る。もうひとりは慶応を中退して東大に入り直し、在学中に司法試験に合格して同じく経済産業省に入る。幼なじみなわけです。

これをエリートというんでしょうね。

佐藤優さんは「犯罪者が官僚になった」と表現しています。そして立花隆さんの著書で指摘された「東大生がバカになった」というのは、これ東大生のことを言っているのではなく、官僚が積極的に犯罪者を集めているのではないか?という仮説にまでつながることを意味しています、詰め込み教育の成れの果てが、この二人の若手官僚の横領に結果として表現されているわけですね。

 

立花隆さんは、日本のエリートの欠陥を「哲学が弱いことだ」と断じているそうです。特に中高生で哲学を学習する時間がないから、受験テクニックだけが進化して、ことの善悪までわからないオトナになってしまう。しかも彼らは世間でいう”頭がいい”と言われるエリートだから、外形で彼らが悪の権化であることがわからない。

 

恐ろしいと思いませんか?

 

これ、自分に学がないから負け惜しみで言うようですけど、官僚全体が犯罪者軍団だ、というのは『ドラゴン桜2』の矢島が叫んだ言葉に示されてませんか。そして彼らは次々と犯罪者を養成しているんですよ。

 

 

 

それでもまだ、あなた、あなたですよ。いいんですか?あなた!

今日も横浜で市長選挙がありましたが、投票率30%台。いいんですかそれで。

どんどんん日本は見えにくくなってますよ。何もかも隠されて。骨抜きにされて。

(=^・^=)

 

 

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