運び屋』を見た。
物心ついた頃から活躍するクリント・イーストウッド。『荒野の用心棒』や『夕陽のガンマン』などのマカロニウエスタンから『ダーティーハリー』シリーズを経て、大きな転機はおそらく『マディソン郡の橋』だろう。


この映画を忘れない。今でもこの映画が彼の最高傑作だと思う。そして彼の女性遍歴を、この映画ではほんのり示す。


もうひとつは『許されざる者』
老いという領域から何が見えるか。
彼は自分のキャリアをリセットして、晩年は実話を中心に老いについてフォーカスする。
グラン・トリノ』然り。そしてここで一旦彼は死ぬ。


あれから10年経った。
そしてまた彼は老いを受け入れ自ら演ずる。
自らの私生活の贖罪としてこの役を実の娘とともに演じている。




ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村