この映画を見るのに、劇場に入ったら、ダーリンの携帯に、
キャリー・フィッシャーが亡くなった、というニュースが入ってきて動転しました。
先日見た
ローグ・ワンでも
希望という重要な最後のシーンに姿を見せただけに大変ショックです。
ショック、ショック、ショック。
ということで、この映画。大変評価が良いのです。
まあ、なんということか、、、
この写真、意味ありげ。
右手が隠れてますよね。
伏見ミリオン座で観賞しましたが、もうなんと言えばいいのでしょう、、
これを感動とかいう
陳腐なひと言で済ませるのはつらいです、ほんとにつらい。
たまたま昨日、安倍総理が真珠湾を訪れた対岸で、過去に色々な方が語った戦争。
この呉という町の普通の生活がこれほどまでの表現をもたらすのか?
自ら行った
原爆ドームなど、今年一年は私にとっても広島の年でした。