親子関係のハードル「自分の思いを制する」 | 選択理論マニアのためのトリセツ

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心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。
(日本選択理論心理学会および日本リアリティーセラピー協会の公式見解ではありません)


テーマ:
こんばんは。
選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。



選択理論を親子関係で生かしたいという方
(特に思春期のお子さんを持っている方!)に
とっておきの本があります↓
ハッピーティーンエイジャー―十代の子どもをもつ家族が奇跡を起こす法/ウイリアム グラッサー


私のカウンセリングセンターでは、
親子関係で来室いただくクライアントさんには
(特に子どものことで悩んでいる親御さん)この本の

第一章 親は常に自分の期待する通り、思う通りにしたがるが、それは無意味である

第二章 10代の子どもをもつ家族が奇跡を起こす法

の部分をお読み頂くことをお勧めしているくらいですオススメ,肉球



この本の第四章では、

成績はオールBだけれど、マイペースで人に(親にも)優しく
自分の生き方を持っている息子ジョン男の子について

息子の人生で何が正しい選択なのか知っていると思っている
高名な心臓専門医で上昇志向である父親ケンマイク

友人であるグラッサー博士と
その親子関係について語る食事ストーリーが描かれています。



グラッサー博士は、息子のことで不平ばかりいっているケンに対して汗
(しかも、これまでに自分の著書を一冊も読んでいない友人に対してなぬ

「・・・彼を君の思い通りにすることは出来ない。

それよりもそんな自分の思いを制し始めたらどうだ?

と話しますワオ!


多くの子どもは親に喜んで欲しいと思って
(親が期待する)いろいろなことをするもの だが、

結局惨めな人生になってしまう・・・落ち込む

と語るグラッサー博士・・・何ですと?



それに対して、Dr.ケン(笑)は

「息子は当然、父親の私がそれでは幸せではないということを心配して
私の言う通りにしようとすべきじゃないのかね・・・」

ダメ・・・汗☆・・・汗☆・・・汗☆





こうやって文章で読むと

このお父さんたらっ、もーaknDASH!

と思うかもしれませんが・・・

これって

「私は(子どものために)正しいことを知っているえっへん

と思われている親御さんの頭のどこかにキョロキョロ
きっと貼付いているものではないかと思うのです汗☆




上記のやりとりには、
いかに私たちが外的コントロールにどっぷりと浸かっているかお風呂
が表されています。


自分の思いを制する=外的コントロールを手放す

ということは、継続的に向き合い続ける必要のある人生の課題なんですよね・・・。




・・・・で、この親子にどんな変化が起きたのかを
お知りになりたい方は、ぜひ本書をお読みくださいaya




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