物心つい時から30半ばまで、ほぼ同じ設定の夢を3日に1度は必ず見ていました


その夢は必ず

セピア色で切なくて

男女に分かれて生活していて

学校の様な雰囲気で

という設定の中、いつも違う物語が進んでいました


セピア色で切ない感じなので、夢をみて起きた朝は少しどんよりした気持ちでした


なので結構毎回何年もきつかったですね〜ショボーン


そんなこんなで30半ばの頃

夜中トイレに起きまして

用を足しまして

手を洗いまして

ふっと気がついたんですが

今、目の前の鏡に映ってる外国人の方は誰でしょうか!?


そう思うまでは外国人の方は自分だと認識していたのですが

突然、誰?ってことになりまして結構びっくりしましたよ(笑)


話はそれましたが

この出来事があってから次に見た夢でなんと終わりを迎えましたびっくり


その夢の内容は


友達皆である建物に向かって歩いていました

皆、喜んでいます

明日、家に帰れるからです

早く家族に会いたいからです

だから、皆でシャワーを浴びて綺麗にするのです


どこかのお話しと似ていますよね

これはあくまで私が長年みた夢のお話です