こんにちは。
次子は受験生ですがもう塾はいかないということです。
先日、次子チャレンジタッチの最後の受講料(来年3月までの)を支払いました。
もう高校までにかかるのは、受験料のみということです!
というわけで??
長子にも冬季講習でも行くかー?と声掛けしたところ、特定の教科だけ行きたいと。
2つの現役予備校へネットから資料請求したら、その日のうちに片方から電話がありました!
スピーカー通話にして、長子の行きたい大学を伝えると、二次試験の教科がこれだから、この講座はどうですか~?といくつか提案してくれました。
講座の時間数や料金も、こちらが聞く前に案内してくれました。
オススメされた講座から、やりたい教科をいろいろ相談して4講座の申し込みまで済ませました。
あとふたつ、別の講座も勧められたのだけど、その教科は問題ないので要らない、と長子。
そのまま電話で冬期講習の申し込みまで済みました。
ちょうど駅前なので長子は学校帰りに寄って冬期講習のテキストを受け取りに行くだけでいいらしいです。
親がわざわざ行かなくてもいいんだって。
電話を切ってから、ふっとオススメされた講座全部申込しなかったのは…まさかお金のこと心配している?と思い(笑)聞いたのですが、
母「母に遠慮…してないよね??」
長子「うん、してない。単純にそんなに冬期講習の予定を詰め込んだら家で復習する時間がなくなるからだよ。」
と言われました。
それなら良かった。
学校の授業で理解が足りない所はスタサプで十分だということです。
正直月2千円程度で受け放題ってかなりお得だと思いますよん。
現役予備校って、対面授業だけではなく今は映像授業も多いみたいです。
長子いわく「映像授業ならスタサプで十分やわ」らしいので、冬期講習は対面授業を受けられる予備校を選びました。
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たまに夫は長子に何かすることお金使うことに対して「感謝せえよ」とか言って(軽い感じですが)いるんですが、私はこの発言がなんか引っ掛かってしまいます。
自分がそうだったからかなー。
高校や大学に進学したことも、しつこくこれを言われたような。
子供にお金使うのなんて親の義務やと思うので、夫がそれほど深く考えず言っていたとしても、やっぱり気になってしまいます。
夫は自分の親に、こういうことを言われず育っているはずなんですが。
というわけで、教育関係や子供の欲しいものでの支出は夫には買う買わないの相談もしないし、ほとんど金額も伝えず、私が決定して、書類の保護者欄もいつも母親(私)の名前を書いているんですよねー。
相談したらどうせ「要らんやろ」のひとことで片付けます。
それで思い出したのだけど、夫は大学進学をしようかと思っていたが、親(義両親)に「早く働きなさい」って言われて止めたそうです。
本人、そこまで進学に興味なかったからなんにも思っていないようですが。
夫の「教育にお金かけない」考え方は、親から受け継いでいるんですよね。
一応次子にも、「冬期講習行きたかったら申込むよー」とは言ったのですが、見事断られました。
ちなみに、気分にムラのある次子はだらだらではありますが、少しずつチャレンジタッチや夏前後に購入したワークを解いてがんばっております。
高校、大学受験生のみなさま!
あと少しです!!
お互いがんばって乗り切りましょう…。
ずっとヤクルト(毎日ではないよ)を買っています。
風邪ひきにくいかな?