この文書は、私が中澤康治議員から頂いたものなのですが、なぜ、康治議員を経由して私のトコロに来たかというと、、、。
14日、署名の閲覧を役場でしていたら、午前11時ころ、町長の同級生のＭさんが来て、康治議員に向かって「これが出た」と、目の前に出したそうです。
私に渡してくれ、ともなんとも言わなかったそうです。
康治議員が「忙しいんだ」というと、Ｍさんは「じゃ、また」と言って、文書と封筒を渡して去っていったそうです。
康治議員は「文書を見たけどよくわからなかった」と言っていました。
けれど、私が債務者となっていたので、私に連絡し、文書を渡してくれたのです。
「よくわからない」それは、そうだと思います。
だって、私に対する文書であって、康治議員については、一つも書いてないのだから。
康治議員が「なんで、僕に渡したのかねぇ」と言われたので「さぁ、憶測ですけど、私に賛同したり、私と一緒に行動したりしたら、私と同じ様に、こういう文書を送るっていうコトなんじゃないでしょうか？？」と、答えました。
文書には、あちこち、ご丁寧にマーカーでラインが引かれてました。
債権者 黒岩 信忠
第三債務者 草津町
同代表者町長 黒岩 信忠
債務者 新井 祥子
Ｍさんに渡したり、康治議員に渡したり、一体、何人の人にこの文書、見せているのでしょうね😓
これはコピーだと思うので、後日、本物が私のトコロに届くのでしょう。
私のプライバシーとか、個人情報とかって、どうなっているのでしょうか💧