先日、京都の方までバス旅行に行ってきました。
蟹、甘エビ食べ放題。
年をとっても食べ放題って言葉に負ける私っ
しか~し、食べられるもんじゃ~ないですよねっ
お隣の席で、『食べ放題なんだから下痢覚悟でガンバらな~っ』って
言葉に勇気づけられながら黙々と食べました。
ちなみに隣の席は姉(昔はおやつのおばはんと言われていた)
ツアーの中に、海鳥に餌をあげる事が出来ると書いてあったので
私のメインは勿論カモメを身近に見ること。
現地について、小さい袋のカッパえびせんが100円っ
ん?ひゃっ百え~~~ん?
こんなミニサイズのカッパえびせんが100円?
と、思いきや、隣で姉がカッパえびせんの大きな袋を3袋持ってました。
ツアー慣れしている姉、昨年もこのツアーに来たとか…
その時、このカッパえびせんの事を知っていたので自宅から持ってきたとか…
ってか、それやったら先に教えてよ~~~でした。
何で日帰り旅行にそんな大きな袋を持って来たんやろ~って思ってました。
やっと大きな袋の謎がとけました。
で、私たちが乗る(定員50人)船が帰ってきました。
二羽のカモメも付いてきていました(笑)
ここでバスガイドさんのアドバイスと注意!!
カッパえびせんを持って手を伸ばすと上手にカモメがクチバシで取ってくれます。
奥の方に行くと、トンビが来ますので与えるときは注意してくださいと!!
それって怖いやんっ
そして、船に乗りドンドン進んでいきました。
カモメが増える増えるっ
最初は怖いので皆がやっているように投げてみると…
お~~~見事に口でキャッチ。
もうとっても感動っ
カモメも多くなり慣れてきたので、手を伸ばしてあげることに。
そしたらこれって連鎖反応っての?
5人ほど手を伸ばしカモメが来るのを待つようになりました。
そんな中、1羽のカモメが私の手をめがけて飛んできました、そしてキャーーッチ!!!
感動~~~
私の手から取ったカモメを見ると5人ぐらい手を伸ばしているのに間違いなく私の手を見ているのが分かりました。
そして…数ある手の中からまたまた私の手からキャーーーッチ!!
もう嬉しくて嬉しくて口角が上がりっぱなしの緩みっぱなし…
その時でした、隣からガサガサガサ…
パサ~~~パサ~~~って
姉でした。
持ってきたカッパえびせんを袋からワシづかみにし、海へ向かってバサ~~~パサ~~
(その光景は、姉がおやつのおばはんと言われていたときの行動と同じでした。
中庭にジャーキー一袋をパサ~~ってばらまいていた)
《2007年2月14日のダイアリーを参考》
その勢いで沢山のカモメが集合。
嬉しいもののパサ~~って投げたえびせんを口でキャッチキャッチ。
手で待っている私たちのえびせんには目もくれなくなりました。
ほんまっいい迷惑っ
皆が迷惑がっていることも知らずにパサ~~~パサ~~~
耐えきれず、それいつ終わるん?
って、聞くと後1袋あるも~~~ん。やって
終わるのを待ちきれず残りを私たちも投げることに、するととうとうやってきました。
トンビです。
その迫力は凄いものでした。
怖いというより、見ほれてしまう感じ?
カモメは口でキャッチだけど、トンビは足でキャッチ。
そのトンビが見る見るうちに増え、気が付くとカモメが居なくなっていました。
カモメが居なくなると同時に投げれなくなり…
でも、野生の鳥と友達に慣れたような気がして、楽しい一日になりました。
蟹、甘エビ食べ放題。
年をとっても食べ放題って言葉に負ける私っ
しか~し、食べられるもんじゃ~ないですよねっ
お隣の席で、『食べ放題なんだから下痢覚悟でガンバらな~っ』って
言葉に勇気づけられながら黙々と食べました。
ちなみに隣の席は姉(昔はおやつのおばはんと言われていた)
ツアーの中に、海鳥に餌をあげる事が出来ると書いてあったので
私のメインは勿論カモメを身近に見ること。
現地について、小さい袋のカッパえびせんが100円っ
ん?ひゃっ百え~~~ん?
こんなミニサイズのカッパえびせんが100円?
と、思いきや、隣で姉がカッパえびせんの大きな袋を3袋持ってました。
ツアー慣れしている姉、昨年もこのツアーに来たとか…
その時、このカッパえびせんの事を知っていたので自宅から持ってきたとか…
ってか、それやったら先に教えてよ~~~でした。
何で日帰り旅行にそんな大きな袋を持って来たんやろ~って思ってました。
やっと大きな袋の謎がとけました。
で、私たちが乗る(定員50人)船が帰ってきました。
二羽のカモメも付いてきていました(笑)
ここでバスガイドさんのアドバイスと注意!!
カッパえびせんを持って手を伸ばすと上手にカモメがクチバシで取ってくれます。
奥の方に行くと、トンビが来ますので与えるときは注意してくださいと!!
それって怖いやんっ
そして、船に乗りドンドン進んでいきました。
カモメが増える増えるっ
最初は怖いので皆がやっているように投げてみると…
お~~~見事に口でキャッチ。
もうとっても感動っ
カモメも多くなり慣れてきたので、手を伸ばしてあげることに。
そしたらこれって連鎖反応っての?
5人ほど手を伸ばしカモメが来るのを待つようになりました。
そんな中、1羽のカモメが私の手をめがけて飛んできました、そしてキャーーッチ!!!
感動~~~
私の手から取ったカモメを見ると5人ぐらい手を伸ばしているのに間違いなく私の手を見ているのが分かりました。
そして…数ある手の中からまたまた私の手からキャーーーッチ!!
もう嬉しくて嬉しくて口角が上がりっぱなしの緩みっぱなし…
その時でした、隣からガサガサガサ…
パサ~~~パサ~~~って
姉でした。
持ってきたカッパえびせんを袋からワシづかみにし、海へ向かってバサ~~~パサ~~
(その光景は、姉がおやつのおばはんと言われていたときの行動と同じでした。
中庭にジャーキー一袋をパサ~~ってばらまいていた)
《2007年2月14日のダイアリーを参考》
その勢いで沢山のカモメが集合。
嬉しいもののパサ~~って投げたえびせんを口でキャッチキャッチ。
手で待っている私たちのえびせんには目もくれなくなりました。
ほんまっいい迷惑っ
皆が迷惑がっていることも知らずにパサ~~~パサ~~~
耐えきれず、それいつ終わるん?
って、聞くと後1袋あるも~~~ん。やって
終わるのを待ちきれず残りを私たちも投げることに、するととうとうやってきました。
トンビです。
その迫力は凄いものでした。
怖いというより、見ほれてしまう感じ?
カモメは口でキャッチだけど、トンビは足でキャッチ。
そのトンビが見る見るうちに増え、気が付くとカモメが居なくなっていました。
カモメが居なくなると同時に投げれなくなり…
でも、野生の鳥と友達に慣れたような気がして、楽しい一日になりました。