こんにちは
戻れない友情^_^  10

最終回⭐︎

『怪獣ハナコメ子ちゃん』

ぐるぐる回る 学生時代の
笑顔の可愛い女の子は ハナコメ子
ちゃん。
ハナコメ子ちゃんは 高校の時に
はじめて自分を育ててくれた 
ご両親が 本当の父と母でなかった
事を知った。 
私は 羨ましかった・   
私も 今 育ててくれてる両親が
本当の 両親じゃなかったら
いいのに・・  な  と思った。‥
ハナコメ子ちゃんには 育ての両親
と 産みの ご両親がいた。
どちらにも 愛されていて
そして  どちらからにも 愛されて
いなかった・・
そんな 走馬灯の周りを
ぐるぐる回る 
私も そんな走馬灯を
ぐるぐる回る
どこか さみしくて 悲しい 
環境は ちがっても 私と
ハナコメ子ちゃんは
想いを抱いているどこか
似ているピュアな 高校生だった・


怪獣ハナコメ子は

「本当のことを言ったら
園長 怖いし 私 辞めさせ
られたらアカンやん。」

1歳児の 男の子は
「 先生ー、ボクは となりの席に
    座っている お友達のおやつの
    たまごボーロを 勝手にとって
    食べたりしてないよ。」なんて
横から言うこともなく ニコニコ
していた。アハハーー     


学生時代の仲良しだった友だちは
ハナコメ子ちゃん。
だけど いつしか 
『怪獣ハナコメ子ちゃん』