こんにちは
毎年、受験生の中には、
「早慶に入れるなら、どこでも良いです
」
」と言う子が必ずいます。
「大学なんてはっきり言って、どこでも良いから、やりたい勉強ができる学部に行った方が良いよ」
と、大人になった私は思います。
最近、放送大学で好きな科目だけ受講するようになり、「あ、このシステム、母校より充実してるかも」と思うくらい。
今の時代、大学に通わなくても、いくらでも勉強ならできますからね。
それでも、若い高校生はそうは考えません。
大学は勉強する場所というだけではなく、キャンパスライフを楽しむ場所であり、友達を作りに行く場所であり、また、「この大学に行ったらモテるかも〜」みたいな淡い期待を叶える場所でもあるわけです。
そういう子たちが、早慶のいろんな学部を、片っ端から受けたりしますね
それも、悪くない。
青春の1ページです。
そこで、今まで見てきたMARCH全落ち勢が、受かった早慶穴場学部をご紹介します！
実際、私が今まで見てきた生徒さんが合格した学部です。入りやすいのかな
と思った順に並べてみます。
と思った順に並べてみます。① 早稲田大学スポーツ科学部
② 慶應義塾大学環境情報学部
③ 慶應義塾大学総合政策学部
④ 早稲田大学人間科学部
越えられない壁⑤ 早稲田大学教育学部
まあ、偏差値通りといえば、偏差値通りです。
順番は、ソースが私が見てきた子たちなので、完全に個人的な感想ですが。
ただ、本当に基礎がガタガタ、MARCHに全く引っ掛からなかった子たちも、合格していました
特に早稲田スポ科、慶應環境情報は、「え！本当に受かったの
」とビックリするような成績の子も、よく受かっています。
」とビックリするような成績の子も、よく受かっています。この中だと、早稲田大学教育学部は、一応入れてみましたが、まだまだ、そう簡単に合格はできない印象です。
モテたい！
ちやほやされたい！
すごい！て言われたい！
そういう目的で、受験しても良いと思うんですよ。だって、まだ若いんだから！
１８、１９の子たちにとって、友人関係や恋愛って、勉強よりもっと大事なことだったりしますからね
是非、参考にしてください
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東京外国語大学卒。
高校時代、英語の偏差値80超え。中学から普通に英語を勉強し始め、留学なし、独学で英語をマスターしました！普通の中学生、高校生のお役に立てると思います。
個別指導塾教室長を経て、独立。家庭教師、フリーの講師として、大阪、京都で指導しています。1対1の指導にこだわっています。
英語を中心に教えていますが、小学生、中学生の全科目、高校生の英語、数学(文系)、現代文、古文も対応しております。
早稲田大学、慶應大学、立教大学 受験、合格経験あり。
難関大学の英語の入試問題を毎日解いています！