梅雨入り | 空と風とわたしのノート☆

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バセドウ病6年半で自ら断薬。自分と向き合うこと、食事療法や漢方、手当て療法を経て6年後ようやく基準値に。現在は心理カウンセラーを目指し勉強中。大切なことは全て自分の中にある。自分を大切に心地よく生きる♪

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東京も梅雨入りですね。
この季節は苦手。今月に入ってから、家のまわり階段あたりに虫が発生していて、虫が苦手なわたしは夜、家に帰るのが怖い。

そして改めて、この恐怖症、ちゃんと向き合ってセラピーしないといけないレベルだなと自覚した。今週は虫のことに囚われていて、ノイローゼになりそうだった。囚われるって怖いね。これが全ての原因。囚われなければ平気でいられる。けど、わたしはこの先にパニック障害のドキドキや息苦しさ、冷や汗にも結びつくからちょっと根が深い。とりあえずそんな自分を自覚してるし、それでもいいよって許可してる。今は受容するだけで精一杯。

わたしの場合、虫のことを考えるだけでも怖いから、直接的な虫のセラピーをしようという勇気はなかなかでない。子供のころは虫も触れたんだけどな。虫や動物と仲良くできる人が羨ましい。今は軽くEFTするくらいだ。昨夜は久々、フォーカシングからこの恐怖症についてセラピーしてみた。そしたらいくつかの無力感に結びついた。虫に対する恐怖症もあるけど、無力感が刺激されてる。このコロナ禍の集合的無意識からくる世の中てきな不安、争いのエネルギーも大きく影響している。コロナに対してはわたし自身は全然平気、ノーマスクで歩きたいくらいなんだけどね。

一番最初に虫が怖くなった小学生のころの体験も何となく覚えてる。だから、そこをセラピーするのが一番早いことも分かってる。けど、考えるだけでも怖いし、色々なことが絡み合っての恐怖症。焦っても仕方がないけど何とかしたい。けどね、過去の自分、インナーチャイルドの自分の思いを尊重し、自分のペースに寄り添っていくのが一番優しい方法だ。あー既に秋が待ち遠しい。

先日、久々スタバに行った。
去年は完売続出で飲めなかったストロベリーフラペチーノ。シュワシュワの方を選んだ。上は生クリーム、中の方はいちごの果肉がゴロッと入っていて美味しかった(*^^*)スタバ店内も座席の間隔をかなり開けて座るようになっていた。都心は、コロナ前と変わらないくらいの人の多さだけど、お店はいろいろ気をつけてるし、ウィズコロナの時代なんだなーと思った。