野生の体を取り戻せ | 空と風とわたしのノート☆

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バセドウ病を通じ、心と身体の旅がはじまりました。自分と向き合うこと、陰陽の食事療法や手当て療法により断薬へ。

現在は心理カウンセラーを目指し勉強中。
自分を信じて、毎日をゆるく楽しく生きる♪


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最近、読んでとってもよかった本。
ストレス反応などが起きたとき、身体は内部環境を一定に保つため恒常性・ホメオスタシスが備わっている。例えばライオンに襲われそうになったとき、身体は戦うか、逃げるか、凍りつくか?瞬時に判断し、戦う場合は瞳孔がひらき、心拍も速くなり、血圧も上昇、臨戦体勢となる。現在だとライオンに遭遇することは殆どないから、職場や人間関係のストレスがこれにあたるのかな。そうやって身体は常に自律神経が自動的に反応している。だからPTSDとかも身体の正常な反応なんだよね。ここまではよく知っていたけど。

実際にはアロスタシスといって、身体を一定に保つだけでなく、必要なことを予測し、必要なことが生じる前に準備し適応するという調整メカニズムが働いているそうで。身体の機能って本当に素晴らしいなと思うのです。わたしも少し勉強したことがある自律神経の中でも迷走神経(ステファン ポージェス博士のポリーヴェガル理論)についても書かれていました。呼吸が深く関係していることも、改めて読んでみてとっても興味深かった。

それとこの本にも書いてあったけど、例えば常に血糖値が高く、常にインスリンが分泌されていると、インスリン受容体はインスリンが多い状態を予測し、ダウンレギュレーション(下方調整)を行う。システムが血糖値は高くて当然だと学習し、脳がそのシグナルを検知する受容体の感受性をさげるそうで。

わたしがバセドウ病の薬をやめたのもこのあたりの理論から。ホルモン剤などを投与すると、ダウンレギュレーションにより、自分の身体からホルモンを出さなくなると、以前何かで読んだことがありました。現在、薬をやめて5~6年経過し、数値も安定していることから、少しずつ身体が正常に働きはじめているのかなぁと感じてます。もちろん断薬は症状が激しいうちは負担ですし、それぞれが納得のいく治療法を選択すればいいのです。

そして余談ですが、3ヶ月前くらいからあったふくらはぎの5~6センチの腫れも経絡のさするマッサージと里芋粉手当てのおかげで、芯が少し残っているくらいまでに消えました。

結構大きかったから整形外科に行こうか迷いましたが、行かなくてよかった。身体は自然治癒力という名の自ら治そうとする力が働いている。わたしは自分の身体の、治そうとする力をとっても信じている。そしてやっぱり治ったな(^∇^)徐々に腫れが小さくなっていくのかと思っていたけど、いきなり消えたから本当に驚きました。こんな風に消えるのね。

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