10月19日 5年生

今日は5年生のG君とH君の間でとっても興味深いやりとりがありました(^ ^)

G君のお母さんから連絡があり、G君は6:45に帰る事になっていました。そうすると7:10までの残りの時間をH君が一人で勉強しなければならなくなります。
当然H君も一緒に帰りたいと言いました。
『どうするのかなあ』と口を出さずに見守っていると…
「お前は用がないんだから帰っちゃダメだろう」
とG君!
「でも、帰りたい」
と、H君!
「わかった!じゃあ早く帰る分宿題出していいから、オレは宿題を来週までにやってくるから、オレが帰ったらHはその宿題をここでやればいいよ。」
とG君の提案にH君も納得した様子です。
結局、G君は帰るし、H君は残って勉強するし…
『それでいいのかなあ…』
とちょっと予想外だったのですが、勉強の量が同じ、と言う事で納得した様子です。G君が先に帰ってH君が後まで残って勉強するとG君の勉強量が少ないからズルイ、という事だったみたいで、G君が宿題としてやってくるならH君は最後まで勉強してもよい、という事のようでした。(^ ^)

どのくらい宿題を出そうかと考えていると、G君は
「これと、これをやってくるよ!こっちも出していいよ」
と私が思っているより多く宿題にして良い、と言います。H君は何の異論もない様子!
G君が「じゃあな!」と元気よく帰ったら、H君は黙って黙々と3ページ分の宿題をやって、時間を3分超過した所でようやく終わり、フウ…とため息をついて、ニコッと笑って帰って行きました。

私は何だか、嬉しくなりました。いつもおしゃべりばかりしていて
賑やかな5年生の男の子2人!実はとっても真面目なんです。今日はその真面目さがよくわかる出来事でした(^ ^)
分数の計算で、誰もが嫌がるドリルを自分達でページを決めて、1人は宿題として、1人は25分間黙々と…(^ ^)

こういう場面に出会うと、
『子供ってすごいなあ』
といつも嬉しくなります。ちゃんと自分達で解決方法を見つけてしまうのですから(^ ^)

POKAPOKA勉強室
島田千代子
choco_smd5@yahoo.co.jp