【不登校】子どもの時間はあっという間に過ぎていく | 不登校ママに寄り添う進路サポーター ~真面目でがんばり屋の不登校ママへ~

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不登校ママに寄り添う

進路サポーターの

つゆかわ ちひろです

 

 

~プロフィールはこちら~

 

 

 

子どもが不登校になった直後は

 

 

子どもも本当に辛そうで、

部屋を真っ暗にして

一日中ふとんの中...

 

 

昼夜逆転

ご飯も食べない

お風呂も入らない

着替えすらしない...

 

 

これは、

親にとっても子どもにとっても

かなりしんどい状況ですね...💦

 

 

日々、絶望感しか感じない

そんな毎日...

 

 

 

そして、そんな

一番しんどい時期を超えて、

 

 

子どもも自分も

ちょっと落ち着いてきた...?

 

 

と感じる時期ってありませんか?

 

 

 

 

不登校解決のために、

インターネットや本を読み漁って

少しずつ実践して...

 

 

 

とりあえず

部屋にこもりきりでは

なくなってきた

 

 

とりあえず

ご飯は食べてくれるように

なってきた

 

 

学校には行っていないけれど、

 

 

家の中では

落ち着いているように見える

 

 

家の中では

楽しそうにしている時もある

 

 

じゃあ、ちょっとこのまま見守って

みようかな...

 

 

と感じるタイミング、ありませんか?

 

 

ただ、その状況で

「見守る」だけ

は、実は危険です...!

 

 

 

 

こちらの図を見てください...

 

 

   図版=『不登校の9割は親が解決できる』(PHP研究所)より

 

 

 

不登校になった子のうち、
学校に戻った割合は、


小学生で29.5%
中学生で21.7%



子どもの時間はあっという間に
過ぎていくのに..😰


この数字は衝撃的...

 

 

 

不登校になった

子ども達の多くは

学校に戻っていない

 

 

こうした現実が

実はあるんです...

 

 

もちろん

「学校に戻る」こと

が不登校解決のゴールではない

 

 

 

でも、

 

様子が落ち着いてきたから

見守ろう...

 

 

なんとなく状況は落ち着いてきたし...

「見守ることが大切」とネットの情報にも

書かれているし...

 

 

「現状維持」が続く...

 

 

 

でも、残念ながら、

 

「見守るだけ」では
何も変わらない



これ、私の実体験です...😱




 

 

子どもの時間は、

本当にあっという間に過ぎていく...



だからこそ、

「現状維持の沼」

から脱出するために、

今、行動することが

大切です!!

 

 

 

でも...

 

「行動って?」

「今までも、色々な情報を集めて

 行動してきたけれど、それじゃダメなの?」

 

という気持ちが湧いてくるかもしれません。

 

 

 

私自身、

子どもが小6で不登校になった時、

 

インターネット、本など

ありとあらゆる不登校に関する情報を

集めて、実践してみました。

 

 

そして、徐々に効果が出てきて、

 

最悪だった状況は

少しずつ改善して

 

3か月後、

学校に戻ることも

できました。

 

 

 

でも、中学に入ってから

2度目の不登校に直面...

 

 

正直なところ、

2度目の不登校の方が

 

原因がわからない!

これだけやってきたのに!!

 

という絶望感が大きかったです...

 

 

 

そこでようやく

自己流での学びは

 

 

・自己流のズレた解釈

・わかったつもり

 

だったことがわかりました...

 

 

不登校の根本的な原因を

理解していないため、

表面的な対応...

 

 

頑張っていたのに、結局は

不登校解決への遠回り

だったことに気づかされました...

 

 

 

そして...

 

私はそれで1年間を

無駄にしたんです...💦

 

 

子どもの時間は

大人の時間と違う...

 

 

子どもの時間は

あっという間に過ぎていくのに

 

 

大事な1年間を

正しく学ばなかったから

無駄にしてしまった...💦

 

 

まさに「痛恨の極み」

です...

 

 

 

そこに気づいてからは

 

お子さんの不登校を

経験された専門家から

 

心理学

脳科学

子どもとのコミュニケーション方法

 

を正しく学び、

 

そして、

ズレた方向に進んでいないか

伴走してもらうための

カウンセリングを受けました...

 

 

 

そして、

 

いかに

自分が「自己流」の解釈をしていたか

 

いかに

子どもの「表面的」なところだけを

見てきたか

 

に気づくことができ、

 

 

どんどん

子どもとの関係性が良くなり、

 

子どもも、私も、

将来の可能性を明るく考えることが

できるようになりました...

 

 

この変化は、

本当に貴重な宝物...

 

 

 

「自己流」で頑張っていても

決してたどり着けなかった

 

と思うと、

 

本当に勇気を振り絞って

カウンセリングを受けて良かった!

 

と心から思います...

 

 

 

自己流でなんとかしよう

 

と思っていた時、

 

 

私の心の中には

 

「子どもの不登校を

 他の人に相談したくない」

「不登校の子どもがいる私は、

 母親失格と思われそう」

「人に知られるのは恥ずかしい」

 

という気持ちが根底にありました。

 

 

 

子どもの不登校に直面しても

「子どものこと」

ではなく、実は

「自分のメンツ」や「世間体」

を気にしていた💦

 

 

だから相談する勇気が持てなかった...

 

そして、子どもの貴重な時間を

無駄にしてしまった...

 

この点だけは、今も後悔として、

私の心に残っています...

 

 

 

だからこそ、

みなさんには私と同じ遠回りを

して欲しくない!

 

 

子どもの時間はあっという間。

少しでも早く、親子の良好な関係を取りもどして欲しい!

 

だからこそ、

 

不登校のお子さんを持つ

親御さんのサポートを

 

私の使命として

取り組んでいます...

 

 

 

 

 

正しく学ぶことで

不登校解決への道筋が見えてきます





行動を起こす基準

✔︎一人では考えがまとまらない
✔︎自分ではどうすることもできない
✔︎子どもと一緒にいることが無理と一瞬でも感じたことがある
✔︎イライラしてしまうことに耐えられない

これに1つでも当てはまったら
不登校解決への行動を起こす時です!




あなたは、

このまま自分ひとりで頑張って

不登校解決を

目指しますか...?