ガッカイ及び嫌がらせに加担しているひとが、
私の尾行での報告を受け、私が外出する際には、
何処へ出掛けるか推測している。


それで目的地へ先回りしていることもあるし、
目的地のそばでウロウロしているのも見かけます。


その他、お暇な監視さんが上にいるので、
出掛ける時間も推測していました。



暇って凄いですね( ´艸`)


一回警察に被害者ぶって相談して見たらどう?

『尾行されてるんですよ。悪口も言いふらされてるし』

そう言ってみたらなんて答えてくれるでしょうか。


私の場合には、具体的に内容を報告できる材料が
有ったので、『傷害罪になるんじゃないのかな』と
言われました。


結局このおバカなガッカイ嫌がらせ犯罪者は、
私を落ち込ませたりしたいのです。

残念ながら意地悪が超キライな私は、
そんな事されると逆に向かって行きたくなりますパンチ!
私が第三者と仲良くなることを嫌っているから、
悪口を吹き込む行為をするのでしょうけど、
それにノル人は、それだけの人です。
こちらが何かしたワケではないから、痛くも痒くもない話です。

引っ越す前の所でも、悪口を聞いてもずっと
変わらずに対応してくれた人もいますし、
ずっと通院していた病院の先生も気にせず、
変わらずにいてくれた方です。

何も知らない人は、ずっと親切にしてくれるので、
ハッキリ言ってそれが答えです。

ガッカイ嫌がらせ隊が『みんなが、みんなが』と
再三言っても、言葉に重みはまったくナイです( ̄▽+ ̄*)

ついでにガッカイの嫌がらせマニュアルを
コピペしておきます。

書いてある、そのまんまです(´0ノ`*)



◼︎転載始め


★創価学会の敵対者マニュアル★
創価学会広宣部、若しくは教宣部の内部文書

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い子息子女へは
創価学会へ反発しないよう躾ける。
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。


b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。


c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。


d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。


e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。


f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。


g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。


★創価学会が 嫌がらせ(集団ストーカー)をする理由

調査会社の方に聞きました。

1;敵を作ると組織はまとまる。

2;ターゲットを決めて嫌がらせをして信者のお楽しみにする。

3;嫌がらせをされた人が困っているのを見ると信者は恐ろしくて創価学会をやめることができない。

◼︎転載終わり


あるブロガーさんのところへガッカイ信者の
男性と結婚されたけれど、ご主人のギャンブルや
ご主人とお姑さんの借金などで、結果的に離婚された
女性からのメッセージを紹介されていたのですが、
離婚する際、ガッカイ員である男性は、
『俺にはバックに創価学会がついてるから、下手なマネはせん方がいいぞ』と
言い放ったそうですきゃはっ♪

今どき恥ずかしいーービックリマーク
昔の893みたいな発言。
こういうこと言う人は、得てして小心な人に
多く見受けられます。
自分じゃ何もできない何も言えないから、
組織にナントカして欲しい依存心や、
虚栄心がチラチラします目




この記事を書いてる途中、またしても
ブログ内容にブツブツ文句言ってました。
2月3日13:26