ガッカイの集団ストーカーと呼ばれる嫌がらせを
含めた加害の中に風評被害というものは
必ずと言っていいほど、被害者の方は
周囲に悪評を流されているようです。

ガッカイの集団ストーカーマニュアルの中にも
ターゲットが周囲に好感持たれてはいけないと
書かれてある。


なので、近所やターゲットの行動範囲の中の、
会社や病院、美容院などから、よく行く場所、店舗に
悪口を広める。

そこには悪意があって、根も葉もない話を作っては言い、
『何処そこであの人は嫌われてるのよ』と言うと、
聞かされた人もみんなが嫌ってるという情報が
インプットされ、嫌われているという情報を
鵜呑みにする。
特に女性は噂大好きなので、取り込みやすいし、
最近は男性でも女性化しているような女々しい人が
いるので、風評というものは簡単に出来そうです。


ですが因果応報という仏教用語があり、
因果は巡るとは、私でも知っている。

一応、、仏教と紙上はなっているらしガッカイ。
とても仏教とは思えない行為をしている。
末端のガッカイ員に限らず、信徒除名及び破門された
と言って日蓮正宗を逆恨みして、日蓮正宗のことを
悪く刷り込み洗脳するガッカイのトップの
やり方はエゲツない。

言葉だけではなく、実際に日蓮正宗の僧侶さんに
危害を加えたり、写真を細工して芸者遊びに
明け暮れていると言葉を添えて、自社の手のうちにある
機関紙などに掲載する悪質で大人気ない行為は、
裁判でも日蓮正宗に敗訴している。

そんな事して何になるんだろう。
自分のレベルを下げてるだけですね。

結果的にガッカイにいて、幸せになったという話は
あまり聞かない。

薄暗い雰囲気を纏ってジメジメネチネチと
悪を積んでる。

悪口を言いふらしてターゲットを
嫌わせて大喜びしているけれど、考えても見れば
自分たちが悪口を話した先の相手に対して、
ターゲットは何もやっていない。
話したこともないし(笑)
ここがガッカイ嫌がらせ隊のアタマの弱いところ。
"人を陥れたい"ということが、
考えれば分かること。


信仰心があってガッカイにいるのではない事が
日頃の行いで明確に分かりますきゃはっ♪