りこゆめの卒業まであと5日。

霜月に入り、卒業はいっそう近づいたように感じられる…

 

さて、最新のM-line Music#115ではりさまると樹々ちゃんが登場!!!

 

 

MCはおぜこと萌美ちゃん。

リサ樹々の共同MCではない(^^;

また、2人が一緒にパフォーマンスしているわけでもないので、ご注意を(汗)

 

最初に、樹々ちゃんがJuice=Juiceの「プラトニック・プラネット」をソロで歌う。

つばきファクトリーの、また、アイドルの浅倉樹々ではなかった。

オトナのソロ歌手がそこにいる。

髪色はかなり明るくなり、顔つきも等身大より少し背伸びをしたくらいの年頃の女性だった。

現役アイドル時代にはかすかに残っていたあどけなさは完全に消え、むせぶくらいの色気も漂う。

樹々ちゃんの美脚に視線が向いてしまったピンクハートピンクハートピンクハートラブラブラブ

 

歌い方もつばきのときとは全く異なる。

少し低めの凛々しい声で、郷愁のような雰囲気も醸し出しながら、美しい歌声を響かせていた。

ダンスからも妖艶さが感じられ、一方できびきびとした動きが心地よい。

 

次にりさまるの新曲「映画の趣味が合うだけ」。

MV動画の完成度が高い!

続きを早くじっくり見たいという衝動に駆られる。

何より、りさまるがかわいい🧡🧡🧡

ただ、アイドル時代の延長上にあるようなかわいらしさと違う。

りさまるもオトナのおねいさんであり、つばきファクトリー時代の彼女はもはや完全に過去になったように感じられた。

 

歌詞も気になる曲だ。

「レイトショーなのにメイクした」というフレーズが何かドキドキさせてくれる。

そして、いつものことながら、りさまるの美しい歌唱に魅了されてしまう。

 

 

1週間後、1か月後、1年後、理子ちゃんはアイドルでないし、つばきのメンバーでもない。

リサ樹々は理子ちゃんの「先輩」である。

卒業後の理子ちゃんはどうなるのか?

やっぱり気にならざるを得ない。

変わることは間違いないだろう。

それでは、どのように変わるのか?

また、どれくらい変わるのか?

誰にもそれはわからないと思う。

 

 

あえて、アイドルチックな理子ちゃん、りさまる、樹々ちゃんの写真で締めよう(^^)