すごいおとこのはなし | ☆空飛ぶ もとちくれった 出張所☆

すごいおとこのはなし

物語ではありません。本当にいる「あいつはすげー!」の話です。
あんまり、考えていることを切り替えるのがうまくないので、切り替えのために書くことにしました。
とりさんと話して、うしさんにお手紙書いたので、あとはもぐらと話す予定なのです。
猫もいるけど、猫は今旅を終えてのんびりしてます。

で、すごいおとこのはなしなんですが、この「空ちく」(空飛ぶもとちくれったの略、今考えた)では
ちょくちょく話題になる、猪木です。
わたくし、ちょっちぷんはプロレスと格闘技をこよなく愛しており、好きな選手やら技やら
あの時の試合やら、色々ありますが、中でも猪木が大好きです。
身内の絡みで何度か直接お話したこともあるんですが、あの人は本当にすごい。
なんていうか「すごい」以外の形容詞がしっくりこない。
まあ「長い」とか「でかい」とか「アゴ(形容詞でない)」でもいいんですが
「すごい」が一番ぴったりくるんです。
周りの人は、本当に大変みたいですが、遠くで見てる私には何の害もないので無問題。

なんて言えばいいのか、ひどい言葉ですが「あの人頭おかしいんじゃないか!?」と思うような。
まったく何考えてるかわからないです。
何を思い出して突然また猪木のことを書こうと思ったかって言うと
何日か前に、たまたまテレビをつけたら、猪木に関するエピソードが話されていて
(前後を見ていないので細部が違うかもしれない)
物まねタレントの春一番が生死の境目をさまようほどの病気で入院していたとき
入院していると聞いた猪木がお見舞いに来てくれたそうで
何を言うかと思ったら、開口一番


元気ですかっ!!


と言った、って話だったんです。
元気なわけねーーー!!!正直、ちょっと不謹慎かもしれませんが、大爆笑しました。
猪木が見舞い、のあたりでちょっぴり「何の話したんだろ。まともな話したのかな。してたら驚きだな。」
と思ったんです。思ったんだけど。
まさかそれをそこで言うとは。なんか、なんだろう。
ほんとにあのおっさんスゲーなぁ、としみじみ、本当にしみじみ思いました。

多分、近くにいたら絶対迷惑な人なんです。あの人が私の父親だったらこんな風に思わないだろうとも思う。
でも、あの人はすごい。私が最も興味を持っているランスにも負けないくらい謎です。
ランス(ミラクルなロードレーサー)とか山野井さん(クライマー)が持つものとは種類が違うけど。
損得をまったく考えてない。
猪木をかついだ興行がわりと失敗するのも当然で、あの人は自分が楽しいか楽しくないか
やりたいかやりたくないかしか考えてないです。多分。
みんなが楽しくなればいいな、とか、みんなにも何か、とかなくはないかもしれない。
でも多分、それは後で思いつく。
決断はすべて「自分」。別にそのこと自体は不思議でもすごくもないんだけど。

何かな、尊敬っていう感じじゃないな。
…うーん、畏敬、でいいかも。大仰に見える言葉だけど。
ここ最近「カリスマ」ってたくさんいるけど、20世紀に日本に生まれたカリスマは猪木だけだと思う。
時代的に馬場さんと何かと比較されるけど、馬場さんは人格者、って感じ。
猪木は…やっぱり「あいつはすげー」だと思う。
私なりの猪木観というか、もっと思うところも、もっといっぱい書きたいこともあるんだけど、また今度。

いやー、引退興行を生で見て良かったなー。
異種格闘技編DVDBOX買って、一片の悔いなしだよ。
そりゃ、会社退職するとき猪木の人生ゲームもらうわ。
パーティグッズの猪木マスクも貰ったけど、それはガジラに破壊されますた。
メモパッドセット(何の意味があるのか知らないけど引退記念に作ったらしい)も大事にしてあるし。
サインも大事に持ってる。写真もある。
一見、特に猪木好きに見えないちょっちぷんだけど、かなり好きだと思う。


だけど、闘魂ビンタはされたくない。



2008年7月9日(水)AM:10:50に上げた記事です。

猪木ネタ。猪木はいい。猪木みたいに生きていきたい。
そんな風に生きられたら、どんなに楽しいだろう。
猪木、ほんと大好きだー。

馬鹿になれ!