次男の今後の事。
週末まで黙って待つ。祈る。心に問いかける。
一つ分かったことは、
「凄いことじゃない!」
としがみ付いてるのは、私だけ。
次男にとっては、選ばれた事は当然の事で、特別ではない。そしてそれに参加しなくても、俺は凄い
脱帽
長男と違う所は、どんなに私に小言を言われても、「そんな事言って、母さん俺の事大好きだもんね」と分かってる事。
そして、なんだかんだで自分に自信がある事。
次男の心は決まってるので、後は返事をするのみ。
生意気ばかりだけれども、長男が大好きな次男です。
「俺は、長男君と試合に出たいだけ」
これが彼の大切な部分なので、尊重します。