大切な人を守るために | BlueSkyのブログ

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瞳が心の窓ならば、言葉は心のかけら・・・
 なんてことを思いながら (*^.^*)
  普段はドイツ語や英語を相手に翻訳の日々。

徒然なるままに・・・

お義母さんのからだに起こったこと

それを受け止めるのに

四苦八苦して

君もいっしょに疲れ切ってしまいそう




だめ出しでしつけられてきたぼくが

昔のぼくだったら

君に向かって

しっかりしろ‼︎ と言ったのだろうな^^;









だから
セカンドオピニオンという手順がある

とも言えるけど

天地のほどに違うように聞こえる診断には

お義母さんでなくても

君でなくても

どうしたらいいかわからなくなっちゃうよな



その上


腎臓だけでなく

肝臓も病んでいるかもと聞かされて...









最初に余命宣告を受けた時

せめて痛みや苦しみがなく

最後を迎えられるようにしてやりたい と

相談しても

その望みは十分にはかなえられないだろう と

言われたんだった



そんな経緯からはじまっていた



そこへ戻ってみたら?




先生が変わると

お義母さんの余命の話しが

どこかへ行ってしまったように

12月くらいまでに透析をはじめられれば...

という話しが出てきたりしている






分からないことは聞きなさい




そう教えてくれたのは

ぼくには母だったよ



私の生活はどうなるだろう?

私の病気は治るということなの?

私はひとりで治療を受けられるの?


...


お義母さんが聞きたいことも

母が聞きたがったこととおんなじだ




たくさん聞きたいことがあるのなら

それをぶつけてみたら?



言わずに 聞かずにすねてしまって

母が曲がってしまわないように



母の思いや 疑問を

主治医に伝え

思うような回答をもらうのは

尋常なことではなかったし



それに

母の主治医は

その疑問にまっすぐ答えられる(応えられる)
人ではなかった



そのことを乗り越えるには

さらに知識と心の力が必要だということも

あるかな






けれど

あの経緯に戻れるとすれば


今の条件の中で


お義母さんが少しでもおだやかに暮らせて

痛みや苦しみのない最後に向かうためには

どうすればいいか


そこへ戻るしかない





よぉく考えないとね


病院や主治医は

病いを治し

痛みを軽くしようしてくれる


そのためにいる


厳しい診断

短い余命を宣告する医師は

ターミナルケアの先生




つまり

先生たちの話しは

基準が違う


だから

ぼくらは

じゃあ どうすればいいの⁇ となっちゃう




だから

ぼくが言っているのは


お義母さんはどうしたいと言ってる?

君たち子どもは

お義母さんにどうしてあげたいと思ってる?

に戻ったら? ということ


こんなこと言っても無理だろうとか

言わずに

どんなことを無理だろうと思ってのか

それをぶつけたら? ということ




素直だから

君たちは

主治医に 無理 だとか むずかしい と言われると

その通りにするしかないと考える


でも

守りたいのは何だっけ?



無理 なのは分かった

では

何ができる? と聞いてみたら?



言っても

聞いても傷つく? だろうから⁇



それは

お義母さんが?


君たちが?


守りたいのは何だっけ?









認知症のような症状も見えるお義母さんだから

それが何より困っちゃうことだろうね


義弟の苦悩が手にとるように分かる




せん妄に見舞われて

誰かを罵っていたとしても

本人はとても胸の痛い思いもしている


ぼくの母はそうだった


幻覚に襲われながら


これは私にしか見えてないんだよね

そう言って

自分を支えようとしていた


手を握って

となりにいてあげることしかできないけど

それが 手当て

それが 付き添い

というものだと思う




何かをしなくてはいけない


その

義弟の思いが

だから

手に取るように分かる



お義母さんも

弟も

胸が痛いと思いながら見ている

君の思いもよく分かる





だらこそ

インフォームドコンセントの意味を

もう一度ひっぱり出したら?


そんな理想通りに行くわけはない⁈


それは誰のために言っている?


守りたいのは何だっけ⁇







透析を勧めてくれる先生は

何と言ったんだろう?

治ると言った?


シャントの維持がうまくいかない時

何が起こるか

どうすればいいか

教えてくれた?










いのちのことは

とてもとても悩ましい


たくさんは語らない

でも

ぼくはここにいるよ







お義母さんを支えたくて

弟を支えたいと思って頑張ってる 君のうしろに