ここ4年間働いてきた職場に、とんでもなくワガママなパートのおばさんがいます。
50歳くらいのおばさんです…。
周りに毒を振りまいて疲弊させる「ポイズンピープル」って聞いたことありますか?
まさにあれです。
なんでも自分が一番じゃなきゃ気が済まないらしく、先日も、他の場所から移されてきたロッカーの、一番鍵が開けやすい扉を選んで「年功序列だから私ここでいいよね!」と有無もいさず奪い取っていかれました…。
しかも自分で奪っておきながら、隣の私のロッカーと3回ほど開け間違えたあげく、「あ~また間違えた~。ここめっちゃ開けにくいね。開けにくいからセキュリティの面ではええんちゃう?」と毎回のたまっていかれました…。
忘れもしない4年前、私が有給を取ろうとした時、「入ってから半年は取れないんじゃなかったっけ?」といきまいて、必死の形相で人事規定集のページをめくっていらっしゃいました…。
ホントに何なんでしょう?これ。
4年間、一事が万事、こんな感じ。
こうゆう人、何故か職場に一人はいるもんですが、ここまでひどいのはこの人が初めてかも。
人間の環境と生まれ持った気質…。その両方が育んでこの結果。何であんなんになっちゃったのか…。
こんな職場もやっと今週で終わり。あ~ホントひどい目にあった。