音符積木を使って〜音楽はこうやって出来ています | 札幌手稲の佐藤ピアノ教室

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札幌手稲でピアノ教室を開いています。
4歳から大人の方まで幅広い年代の方々がレッスンに通っています。日々のレッスンのこと、絶対音感練習日記、音楽活動や日々の生活のことなど綴っています♪


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佐藤幸子です




晴れていても
冬物コートが手離せず

午前中のレッスンが終わってから
防寒して出掛けました。


それもそのはず、


今日の札幌の最高気温2度

気温の変化で
みなさま体調など崩さないよう
気をつけてくださいね。





↑奥に見える手稲山
まだ雪深いです。

この雪が溶ける頃には初夏ですね。







この春から小学2年生になるSちゃん

去年の8月、
連弾の相方さんからのご紹介で
レッスンを始めて

7ヶ月が経ちました。

いつも明るいSちゃん
毎週楽しくレッスンしていますウインク



今日はリズムでつまづいたことを
きっかけに
レッスンを展開出来ました。


1段目の赤マルのリズムを
間違えたSちゃん、

「もう一つ同じリズムはあるかな?」
と問いかけると
「あった!ココ」
と3段目にも同じリズムがあることに
気がつきました。

Sちゃん、
1段目のリズムは間違えても
3段目のリズムは間違えずに
弾いていたのです。

1段目と3段目のメロディー、

リズムは同じなのに、
音は違うので

全く違う認識をSちゃんは
持っていたのかも知れませんが、

『リズムが同じ』だと分かれば
メロディーも捉えやすくなりました。



そして次にこの曲で繰り返し出てくる、
「たぁーたんたん」のリズムにも着目して
もらおうと思い

「ほかにもこんなリズムもあるね」
このリズムも見つけてもらいました。↓



工作をするにも
ハサミやノリ、画用紙や絵の具など
『材料』が必要なように

音楽にもその曲に必要な
『材料』があること、



リズムはその『材料』の一部分であり、
その『材料』にも
『音符』という小さな単位の
材料がまた必要なんです。

そこで、

この曲に出てくるリズムを
音符の積み木を使って確認します♪



一見、子供にとって複雑に見える曲でも
中身はとてもシンプルなもの。

それはこんな小さな曲でも
ベートーベンのソナタのような
大曲に至っても同じ場合もあるんです。


この曲で使われている音符や休符↓






Sちゃんがつまづいたこのリズムですが、
 Aとします。




繰り返し出てくるこのリズム、
Bとします。


 AとB
一見違うリズムですが、
使っている『材料』=『音符』は同じ
音符の組み合わせ方で
AとBのリズムが出来ている、

シンプルに捉えることが出来ますむらさき音符




今度はSちゃんにこの音符(材料)を使って
どんなリズムが出来るか?
考えてもらいました。



この時、
一つだけお約束、

4拍子なので
全部の長さを足して「4」になるように
とだけ伝えたら、

こんなリズムを作ってくれました。



たぁーたんたん、
たんたぁぁぁ、

おっ

面白そうなリズムが出来たねウシシ



佐藤幸子


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