おはようございます。
前回、主人が心からいなくなって寂しいと書きましたが
希望通り戻ってきてくれました。
心からじわーと温かな気持ちになりました。
ただ、以前とは少し違うような心もちです。
私が昔、ガンになった時に主人が上司と飲みに行き涙したと話してくれました。
当時、私の前では元気に振舞っていてくれた主人の心には涙がいっぱいだったのです。
主人のお陰で闘病生活に専念できたことに感謝したいと思います。
もちろん、当時も感謝はしていたのですが・・・。
温かな人と人生を共に出来ることは幸せなことですね。
楽しいばかりの人生ではありませんが
なんとか二人で歩んでこれたのも主人のお陰だと思います。
もちろん、私も二人で歩んでいくことに心を寄せています。
これからもいろいろとあると思いますが
無事に乗り越えていきたいと思います。
以前とは違うこの心もちをどのように表現すれば良いのか分かりませんが
独り立ちしたようなイメージでしょうか?
よちよち歩きの子供のようにまだまだ不安定な歩みですが
これからは強くしなやかに歩んで参りたいと思います。
先日に続き、たわいもないひとりごとでした。
ありがとうございます。
では、また次回。