キズパワーパッド使用敗因

なんといっても

交換する際に

勢いよく皮膚も一緒に剥がしてしまったこと!

これに尽きる

 

情報収集をもっとしておくべきだった。

 

皮膚を剥がしたあとに検索したら

 

密着度ハンパないから

ゆーっくり

水につけながら

すこーしずつ剥がすべし!

 

とのことでした。

 

きちんと調べてから挑めよ、自分。

 

反省。

 

しかもかぶれてしまい

続行すべきか悩んでいる最中に

油はねで火傷。

 

こちらは軽かったので水で冷やしたのち

オロナインを塗って

翌日には跡形もなく完治。

 

翌日には跡形もなく完治。

 

・・・まあ、火傷の加減が違うと思うけど。

 

8日間のキズパッド生活が終わり

火傷跡はくっきり残り

現在もキズパットを貼ったところがわかる(皮膚カブレの炎症のせいなのか?)

 

 

得た教訓。

 

キズパワーパットが推奨しているのは擦り傷。

(軽い火傷もOKとなっているがわたしは火傷には二度と使わないし、お勧めしない)

 

キズパット、剥がすときは要注意。

 

の、2点です。

 

まあ体に関することは何でも

病院直行が正解ですが。

行くのめんどう時間かかる金もかかるでつい「自分で何とかできないか」とか

「そのうち治る」と自己治癒力にすがってしまう悲しさよ・・・

 

コメントもいただき、ありがとうございます。

なにより

火傷しないよう気を付けたいと思います。

 

 

あ、そもそも商品名がキズパワーパッドじゃん・・・